バレエシューズが備える機能美を残しつつタウンユースに落とし込んだ本場パリの逸品。

ありそうでなかった!バレエシューズのポイントを押さえたパリ国立オペラお墨付きシューズ《OPERA NATIONAL DE PARIS》

2018.05.01 Tue

世の中に数多あるシューズの中で、バレエシューズが持つ「機能美」は突出しているように感じる。靴フェチとしては、履かずに眺めているだけでもなぜか幸せな気分になるし、思わず足が軽くなり動き出すのではないかというなんとも言えない感覚に陥る。

バレエスーズが感情とともに身体に訴えかけてくるのは、それが足を拡張するために作られた道具であるからだろう。「履く」というより「着ける」とい表現した方が正確なのではないかと思う。

ファッションアイテムとしてのバレエシューズは《repetto》をはじめとして、バレエシューズに日常使い出来るようにアレンジしているものが圧倒的に多い。佇まいはバレエシューズのそれに近いものがあるが、前述のような本来バレエシューズが持つ機能美を感じるかと言えば、それは難しい場合が多い。どうしても「着ける」という感覚ではなくなってしまう。靴だから当たり前と言えば当たり前ではあるのだけれど。

しかし、やはりというべきか。ホンモノはモノが違う。《OPERA NATIONAL DE PARIS》のバレエシューズのことである。

源流を辿ると、実に17世紀までさかのぼるという《OPERA NATIONAL DE PARIS》は、バレエとオペラの殿堂として知られると共に、1713年に創設された世界で最も歴史のある最古のバレエ学院としても有名。

そんなパリ国立オペラとダンスシューズ専門のメーカーであるMERLET社によって作られるバレエシューズは、プロのバレリーナも着用しており、そのクオリティーは折り紙つき。BOICEではパリ国立オペラの公式な靴のライセンシーであるMERLET社が、バレエシューズの優雅さと快適さを失うことなく、日常的に履くことが出来るように制作したシューズをセレクト。

甲部分のゴムや、足首に巻きつけるリボンがバレエシューズらしいデザインのポイントになっていると共に、快適な着用を実現させています。この着けてる感こそ、バレエシューズの真骨頂。

パリの歴史と伝統を足元に感じながら、春の風の中を歩いてみてはいかがだろうか?

BOICE BUYERS' BEST vol.006 《DEAR NAGI YOSHIDA BY 【…】
《EARIH》 2018 ss Collection
既製服という工業製品の中に感じる温もりの正体とは?
《PULETTE》 2018 ss Colection

LOADING...

LOAD COMPLETE

LOADING ERROR

BOICE MENU